5/28/2019

まだ調理はできない 住み初めキッチン




リノベーションをしている家に住みはじめた。



今のキッチンの壁はこんな感じ。



































引越しは頼もしい5名と4tトラックがかけつけてくれた。



頼もしすぎてありがたすぎる。




家族3人とかけつけてくれた4人で

(4tトラックと1名はその前に帰ったので)



引越後は近くの温泉へ直行。



準備が間に合わなくて大変は大変だったけど、



楽しくて盛り上がった。



普段はあまり出掛けないから(プチ引きコモリン)久しぶりの交わり。





ここ数日は引越準備に忙しく(まだ荷物全部は運んでいない)



今週は6年間住んだ家の修繕や掃除がヤバい。



キッチンのリノベーションばっかりやってて時間が、、、。



焦る。







.....と、ここまでのプロセスの写真を前回の続きから。






石塑粘土で 手(らしきもの)と、もう一つの顔(らしきもの)と



曲線の形をつくる。
























ここから次の日。




一部に水性(アクリル系)ペイントで着色。




筆でなく布の切れ端やスポンジで。


























































レンジフードの横のドア側のところがまだ残っているけれど



とりあえず完成ということにしないと引越しできないので



完成。



ステンレスの厨房を設置。(まだタップのないシンク)













































キッチン編、終わり。

















5/22/2019

モルタル造形で石積み風に。そして上から再度 漆喰。







擬石に初チャレンジ ing。











もっとリアルになるように凸凹にしたかったけどここは我慢。


シンクや作業台、コーナー台を置くから


『凸凹風でわりとフラットな擬石の石積み風なモルタル』


なんかかなりニセモノ風な。。。笑










髪を海藻のように。







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今日はここから。


顔(らしきもの)の周りから拡がるように漆喰を上塗りする。
































煉瓦の目地をグレーで...と思ったら

あ.......目地材が足りない。しまった。

明日買い足さなくちゃ。











「はい、今日はここまで。」



.....と時間が言った。












5/14/2019

キッチンの壁に顔を




レンジフードはタイル用接着剤でデザインタイルを貼り、



下地にシーラーを塗った後、中塗り用の漆喰を塗る。



まだまだ厚さが足りない。




その下方にはタイル用接着剤で軽いスライス煉瓦を貼ったところで





目地はまだ。

















壁に顔(らしきもの)を石塑粘土でかたちづくる。




う〜ん。




漆喰はできるだけ厚塗りできるものを探したけど




まだまだコーナーやシェルフ周りの丸みがぜんぜん出ない。
















重ね塗りしてもいいことはいいけど、全部漆喰でという予定を変えて



そこは造形用モルタル(ギルトセメント)の力を借りることにした。





数日後にギルトセメントとの初めての出逢い。



漆喰もそう。





ーー続くーー










書き忘れ。


漆喰はビニール手袋をした手で直接塗った。










5/04/2019

Kitchen Wall 漆喰の前に



キッチンの壁に漆喰を塗る前の下準備。

レンジフードを取り付けてもらう。

ウッドシェルフなどを付け、穴埋めパテ少々。

(あ、穴埋めパテ前の写真だった)


はやく漆喰塗りたいな。










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*前回のキッチン解体の前に 

『セージの煙で家を浄める』

の過程が抜けていたのでここに追記。

気持ち的には大切な過程。